2012年4月15日日曜日

Yellow Yesterday日記その2

つづき。。。

5月

GWに東京、大阪でライブ、初めてのスヌーザーのインタビューで東京に行ったり、名古屋でライブをしている。
Tim Eastonの前座を磔磔でやったり、上田さんの結婚パーティーなどもある。

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上田さんのホームスタジオにてレコーディング

先月に引き続き、録音できたドラムやベースの曲のバッキングを録音している頃。
仮歌などもいくつか歌ったりしているかも。
この頃はNamed Forのドラムを考えている時期。
たしか何かのライブの前に田村と2人でスタジオに入って延々ドラムの構成を考えて試すこともしていたような気がする。
そんなこんなでNamed Forのデモは4-5回作り直した。

というわけで、だんだんとやつれはじめていた気もするが、この頃上田さんの家でレコーディングする度に、毎回上田夫妻のどちらかが作ってくれる晩ご飯をご馳走になっていた。
なのでおいしくていっぱい食べるので太るかも~とも思っていた。
ちなみに上田さんの家はめちゃくちゃオシャレである。

5/28


ドラムとベースのレコーディング5日目

この日も前回の時とほぼ同じ作業。
ただ、読んでるマンガはじゃじゃ馬グルーミンアップに変わっている。それ以外は録音してはピザを食べるという日々。
そろそろピザに飽きてもいいのに食べる。
というかメニューの頼み方に磨きがかかってくる。
そういえば、毎回ピザが1ピースあまるのでそれをじゃんけんで誰が食べるのか決めていたのだがけど、80%の確率でマーマレードスタジオのエンジニアの田中さんが勝利していた。
僕はおそらく1度も勝てなかった気がする。
おそるべし田中さん。


 6月

まさかのPOSIESの前座をしている。そのほかに静岡や名古屋に行っている。
名古屋によく行ってるなぁ。

 6/1 8 15 22 29

上田さんのホームスタジオにてレコーディング

作業自体は、バッキングを録音したり、次のレコーディングで最後になるので残りの曲のドラムを考えたりしていた。6月はColleciton~やMisleadingのドラムを頭の中で延々に考えめぐらせていたような気がする。
この頃から7月頃までHalfbyのレコーディングが大詰めということでレコーデングは少なめになる。
なので上田さんはかなり大忙し。
でもご飯は作ってくれる。
なんてやさしい人。。

6/12

ドラムとベースのレコーディング最終日

この日でドラムとベースのレコーディングがおしまい。
いつものように進めてドラムの録音が意外と早く終ったので、ベースのリアンプ作業をしていく。
リアンプとは簡単に言うと、録音した音をもう1度アンプを通して出して、それをもう1回録音していくという作業なのだが。
谷がたしかハナマウイスタジオかレイニーJグルーブの浜田のアンプを借りてきて、それでリアンプしていったような気がする。
このアンプがかなり良かったこともあり、みんなのイメージしている音も近いので作業はさくさくと進んでいく。しかし音が立体的に鳴っていくので面白い。

まるで真面目にこの作業をしているかのように書いているが、リアンプ作業は谷と上田さんにほぼ任せていて、僕はじゃじゃ馬マンガを読みふけり、最終確認だけ顔を出すという大物プロデューサーのようであった。

なんて偉そうなんだ。
しかしリック・ルービンのプロデュースってそんな感じがする。
田村はおそらくのだめカンタービレかなんかを読み、感動の言葉を口にしていたような気がする。

まぁそれはさておき、この日は帰りにみんなでラーメンを食べる。
なぜもうピザじゃないのか。
さすがに飽きたのか。
その行ったラーメン屋で、谷がいきなり『好きな人が欲しい』と女子中学生のようなことを言い出した。
アホほどお腹がペコペコの状態で、それを聞かされても。。と思ったが、
きっとみんな疲れていたのでしょう。


7月

つくばの野外フェスに出たり、NHKのラジオのスタジオライブをしたり、京都、名古屋でライブをしている。ライブが名古屋づいているのはなぜだか忘れてしまった。

7/1 6 8 13 20 27 29

上田さんのホームスタジオにてレコーディング

ドラムとベースのレコーディングも終了したということで、続けてバッキングの録音やウワモノ録音を進めて行っているころ。
上田さんはHalfbyのレコーディングも詰めに詰めということで相変わらずバタバタしている。
でもご飯は作ってくれる。
なんてやさしい人。。

そういえばいつ頃なのかは忘れてしまったが、上田さんはビブラフォンやトイピアノをこの頃までに手にしている。
あれはとても良い買い物で羨ましい。

僕もそれに釣られてなのか、エフェクターやらハルモニウムなどを手に入れている。
これもとてもよい買い物。

単純に新しい機材があると、出来ることが増えて楽しい。今回は手にした楽器をいろいろと試してはうふふ~楽しい~となっていた。
しかし、3階にあるスタジオが地獄のような暑さになっている時期でもある。


8月

この月は誕生日パーティーがあったり誕生日パーティーがあったり、とにかく誕生日であった。
東京からトラフィックライトやクアトロや平さんなどが来てくれて、小山内さんや亮太先輩、森野先輩、中島先輩などが出てくれた。そしてなぜか岸田さんもいた。
偶然がいくつも重なってそうなったのだけど、1番驚いたのは間違いなく僕である。
なぜなら誕生日だからである。
そいういえばHappy Birthdayの曲を岸田さんがギターで弾いてくれて、僕が歌ったのだが、”Happy Birthday to” 『you』なのか『me』なのかわからなくなって、”YOU”と言ったのだけど、あとであれはおかしいといろんな人に言われた。
しかし、meと言ったとしても調子に乗るなアホめといわれていたような気がする。
未だにどちらが正しいのかわかりません。
誰か教えて。

8/3 5 6 10 12 17 19 24 26 31

上田さんのホームスタジオにてレコーディング

この月から本格的にレコーディングのウワモノ録音が始まる。
ノンコに弾いてもらえる状態の曲もいくつかあるはず。

しかし、この8月を終えてもまだ60%くらいだったような気がする。
なぜこんなに時間がかかるのか。。
おそらく、1日をノイズの種類を調べるために費やしたりしていたからだと思うが、考えると気が狂っているようにも思える。
でも、シンセで作るノイズとギターで作るノイズに違いがすごくあって面白いのだ。
このあたりはいずれまた深く掘り下げたいところでもあるのだけど、とにかく自分なりのノイズをいくつか作ることに成功して僕はテンションが上がりまくっている頃である。
そういえば、大きいバネをノイズを作るのに使ったらどうなるんだろうと気になって、近くのホームセンターに『バネバネ』と言いながら買いに行ったこともあった。
結局、良いサイズのバネが見つからなくて断念したのだけど、良いバネ欲しいです。

この頃3階にある上田ホームスタジオは直射日光により悪魔の暑さになる。
レコーディングのときに冷房を切らなくてはいけないので、それを切っては録音し、10分後にあまりの暑さにまた冷房をつけるということを繰り返していた。
汗でべとべとになってギターを録音し続けていくのだが、テイクが増えれば増えるほど痩せていくというサウナ状態。
これも今考えればよく嫌にならなかったものである。
これは僕が夏が好きなのか、はたまた僕もやさしい人なのか。
まぁそれはどっちでもいいか。

ちなみに当初の予定ではもうこの頃余裕で完成しているはずであった。


9月

この月はPOT SOUNDSのツアーがある。ということで福岡、広島、岡山、名古屋、大阪に行く。
その他にも東京などに行っている。

9/ 6 7 14 28 30

上田さんのホームスタジオにてレコーディング


ツアーもあるということでレコーディングは少なめになる。
この頃は、ギターも録音できてきたのでビブラフォンや鍵盤などを録音していたりもする。
なのでノンコの弾く曲もいくつかあった気がする。
今回は買ったいろんな楽器をたくさん使いたいと思っていたので、それをリストにしていたのだけど、ウワモノがだんだんと埋まってきて、どれを録音してて、どれが終ってないのかがよくわからなくなってくる。 ということで終ったものに○をつけていくことにする。
それをしてみると意外にまだ残っている事実に愕然とする。

本来は、このPOT SOUNDSツアーで1stアルバムお披露目!!となるはずであった。
しかし、まだ70%くらいしか出来ていないので、間違いなく発売は来年になるとうっすらわかり始めていた時期でもある。

つづく。。。

イノウエヨウスケ

明確な時期はわかりませんが、この頃に撮った写真です。
モノばっかり。人がいない。。


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